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感kanjiru

寺社をはじめ、城下町、宿町、商業の町への移り変わり、四季が身近な小諸。新たな自分に気づかされます。

探saguru

作家、芸術家が残した作品、信州の自然や風土から創られた工芸品。これから歩む道具が見つかります。

味ajiwau

歴史ある建物のなか、受け継がれた料理、洗礼された味がここに。散策の一休みに、心もお腹も満たされます。

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ギャラリー

與良蛭子神社

小諸で商売する方がもつ「福枡」が授与される
小商売繁盛や五穀豊穣、家内安全の神社


與良蛭子神社の始まりは、江戸中期に発生した商売繁盛や五穀豊穣を大黒さまに祈るお祭り「甲子講(きのえねこう)」が起源だといわれています。

江戸末期には大黒さまと併せてえびす神も祀るようになり、連綿と受け継がれてきました。社殿は昭和32年(1957年)に建立されたものです。

例大祭は、七福神のひとり「えびす神」が1月に稼ぎに出て、11月に戻ってくることから、新年と秋の二回開かれます。

https://komororoman.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/yora.mp4

1月19日・20日の「初えびす」、11月19日・20日の「えびす講」は、商売繁盛や五穀豊穣、家内安全などを祈願する人びとで賑わいます。

この例大祭で授与される「福枡」には、えびすさまと大黒天さま、そして御種銭(おたねせん)が収められています。

御種銭は買いものや釣り銭などで使用すると、「種をまくことで、利益として大きくなって戻ってくる」といわれる縁起物。

特に自営業や農家の参拝者に人気となっています。

住所

小諸市与良町2-3-14

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